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実写版「氷菓」によせて
【かなり長文です】
まずは温かく見守っていただいたファンの皆様、
本当にありがとうございました。
ようやく情報解禁となりました。
私が初めて実写版の話を伺ったのは昨年の梅雨明け少し前でした。
ここまで長かった、とにかく長かった。(T_T)(T_T)(T_T)(T_T)(T_T)
「今日から情報解禁です」って夢を何度見たことか・・・。
その他にも、市役所からの電話やメールに一喜一憂、
暇さえあればツイッターをチェック。
その他にも、映画情報のサイト、各役者さんの
ツイッター、ブログなどを毎日チェック。
そんな日々が続きました。
言いたいけど言えない、
ということは、何度もありましたが
これほど長期間というのは初めてで、
ストレスから5kgも太ってしまった。(笑)
聞いたのが昨年の梅雨明け少し前、ということは
その間に『カンヤ祭』も『生きびな祭』もありました。
その他にも、ほぼ毎日ファンの方に接しながら
時には嘘をつくことになったりして、
正直ほんと辛かったです。
でもね、でもね、やっぱり嬉しい。(^O^)(^O^)(^O^)
だからこの瞬間で、すべてチャラ。
また、動き出そうと思います。
ツイッターとかブログも
どうしても今の気持ちが表れてしまうので
書くのが怖くて、あまり更新できませんでした。
ちなみに昨年の『カンヤ祭』で野球部のユニフォーム作ったのも
“監督姿でエキストラ”という下心があったことは否定しません。
もちろん、実現はしませんでしたが・・・。
でも、そのユニフォームに素敵な魔法をかけていただきました。
さすがUSJのイベントに出演された方ですね。
市役所と映画のスタッフの方々にも感謝、感謝です。
いつか必ず披露させていただきますね。
実写版をきっかけに高山市民の中でも
原作を読んでみよう、アニメを見てみよう、
という話が聞こえてきたり、
かなり年配の方から「ロケやっていたよ」とか
市役所の上層部の方がとても嬉しそうに
話しかけてくれたりしたことがありました。
逆に「まだSNSに書いちゃダメ」って
先輩に削除依頼したこともありました。
そんな色々なことがありましたが
実写版ってアニメの時とは全然感覚が違いますね。
実際にロケに立ち会っているので、親近感を感じます。
そして全く新しい「氷菓」という作品に出合えることが
本当に楽しみです。
最初に実写の話を聞いた時は、やはり少し複雑な心境でした。
実写のイメージが全然できなくて…。
私の中で、古典部のみんなは、今でも毎日
商店街のアーケードを通って登下校している感じなので。
そんな時に実写映画版『四月は君の嘘』のPV見て
昨年4月5日(日)の『君嘘フィナーレイベント」で
自分の中で止まったままだった心の時計が動き出すのを感じ、
とても不思議な感覚を覚えました。
その後実写版「氷菓」のキャストを伺って、
やはり『君嘘』はご縁がある作品と確信しました。
それ以来自分の中では、TVやネットでキャストの皆さんを見ると
『奉える』が重なってしまい、特に『える』ちゃんは
「もう、この方しかいない!」「この方で良かった」
と思っています。
関係者の皆様、遠い遠い高山でロケをしていただき
ありがとうございました。
劇場公開を楽しみにしています。
まだまだ書きたいことがたくさんあって、
色々と計画していることもあって、
でも今夜は、ゆっくり情報解禁のお祝いします。
最後までお読みいただきありがとうございました。
まずは温かく見守っていただいたファンの皆様、
本当にありがとうございました。
ようやく情報解禁となりました。
私が初めて実写版の話を伺ったのは昨年の梅雨明け少し前でした。
ここまで長かった、とにかく長かった。(T_T)(T_T)(T_T)(T_T)(T_T)
「今日から情報解禁です」って夢を何度見たことか・・・。
その他にも、市役所からの電話やメールに一喜一憂、
暇さえあればツイッターをチェック。
その他にも、映画情報のサイト、各役者さんの
ツイッター、ブログなどを毎日チェック。
そんな日々が続きました。
言いたいけど言えない、
ということは、何度もありましたが
これほど長期間というのは初めてで、
ストレスから5kgも太ってしまった。(笑)
聞いたのが昨年の梅雨明け少し前、ということは
その間に『カンヤ祭』も『生きびな祭』もありました。
その他にも、ほぼ毎日ファンの方に接しながら
時には嘘をつくことになったりして、
正直ほんと辛かったです。
でもね、でもね、やっぱり嬉しい。(^O^)(^O^)(^O^)
だからこの瞬間で、すべてチャラ。
また、動き出そうと思います。
ツイッターとかブログも
どうしても今の気持ちが表れてしまうので
書くのが怖くて、あまり更新できませんでした。
ちなみに昨年の『カンヤ祭』で野球部のユニフォーム作ったのも
“監督姿でエキストラ”という下心があったことは否定しません。
もちろん、実現はしませんでしたが・・・。
でも、そのユニフォームに素敵な魔法をかけていただきました。
さすがUSJのイベントに出演された方ですね。
市役所と映画のスタッフの方々にも感謝、感謝です。
いつか必ず披露させていただきますね。
実写版をきっかけに高山市民の中でも
原作を読んでみよう、アニメを見てみよう、
という話が聞こえてきたり、
かなり年配の方から「ロケやっていたよ」とか
市役所の上層部の方がとても嬉しそうに
話しかけてくれたりしたことがありました。
逆に「まだSNSに書いちゃダメ」って
先輩に削除依頼したこともありました。
そんな色々なことがありましたが
実写版ってアニメの時とは全然感覚が違いますね。
実際にロケに立ち会っているので、親近感を感じます。
そして全く新しい「氷菓」という作品に出合えることが
本当に楽しみです。
最初に実写の話を聞いた時は、やはり少し複雑な心境でした。
実写のイメージが全然できなくて…。
私の中で、古典部のみんなは、今でも毎日
商店街のアーケードを通って登下校している感じなので。
そんな時に実写映画版『四月は君の嘘』のPV見て
昨年4月5日(日)の『君嘘フィナーレイベント」で
自分の中で止まったままだった心の時計が動き出すのを感じ、
とても不思議な感覚を覚えました。
その後実写版「氷菓」のキャストを伺って、
やはり『君嘘』はご縁がある作品と確信しました。
それ以来自分の中では、TVやネットでキャストの皆さんを見ると
『奉える』が重なってしまい、特に『える』ちゃんは
「もう、この方しかいない!」「この方で良かった」
と思っています。
関係者の皆様、遠い遠い高山でロケをしていただき
ありがとうございました。
劇場公開を楽しみにしています。
まだまだ書きたいことがたくさんあって、
色々と計画していることもあって、
でも今夜は、ゆっくり情報解禁のお祝いします。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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